ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 目的で探す > 妊娠・出産 > 出産にともなう交通費と宿泊費を助成します
現在地 トップページ > 分類でさがす > 子育て・教育 > 子育て・保育所 > 子育て支援 > 出産にともなう交通費と宿泊費を助成します

本文

出産にともなう交通費と宿泊費を助成します

印刷ページ表示 更新日:2024年6月18日更新

金山町妊婦にやさしい遠方出産支援事業

出産する妊婦さんの経済的負担の軽減を目的に、次の費用を助成します

●住所地からもっとも近い分娩取扱施設までの移動に要する交通費(施設への移動に60分以上かかることが条件です)
●上記の分娩取扱施設における出産までの間、分娩取扱施設の近くで待機するための宿泊費

交通費の助成

●対象者:分娩する妊婦さん
●助成内容:分娩時、分娩取扱施設までの交通費
      ※タクシー、鉄道、バスの場合は、実費額
      ※その他の移動手段の場合は、金山町職員等の旅費に関する条例による額

宿泊費の助成

●対象者:分娩する妊婦さんと、妊婦さんを支援する同行者1名
●助成内容:対象者が、分娩取扱施設の近隣の宿泊施設に宿泊した場合の実費額(金山町職員等の旅費に関する条例による額が上限)
      ※出産時の入院までの前泊として、最大14泊まで対象

ご注意

●妊婦さんは金山町に住民登録のある方が対象です。同行者の方は金山町に住民登録がなくとも対象となります。
●里帰り出産する場合も該当します。ただし、里帰り先からもっとも近い分娩取扱施設までに60分以上かからない場合は、交通費の助成、宿泊費の助成いずれも該当しません。60分とは、標準的な移動時間として町が認める場合に限ります。
●次のような移動の場合は、60分以上の移動であっても対象となりません。
 ・住所地→分娩取扱施設(出産)→里帰り
 ・里帰り→分娩取扱施設(出産)→住所地
●「分娩取扱施設」には、医学的な理由で利用する周産期母子医療センターや、助産院を含みます。ただし、もっとも近い分娩取扱施設以外で出産した場合や、自宅出産などは該当しません。

申請方法

次の書類を保健福祉課保健係(役場1階)へ提出してください。
1.妊婦にやさしい遠方出産支援事業助成申請書(PDF形式 [PDFファイル/590KB]EXCEL形式 [Excelファイル/30KB]
2.振込先の通帳のコピー(表紙を開いたところ全面)
3.出産日と分娩した施設が確認できる書類(母子健康手帳など)のコピー
4.タクシーを利用した場合、利用日と利用料金が確認できる領収書など
5.宿泊した場合、宿泊施設名、宿泊者、宿泊日、宿泊日数、宿泊費が確認できる領収書など

Adobe Acrobat Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Acrobat Readerが必要です。
Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


ページの先頭へ

〒968-0011 福島県大沼郡金山町大字川口字谷地393

電話:0241-54-5111 Fax:0241-54-2117

© 2021 Kaneyama Town