本名式縄文土器
ページの先頭です。
メニューを飛ばして本文へ
本文
印刷ページ表示
更新日:2023年4月1日更新

所在
出土場所
寺岡遺跡 金山町本名字寺岡(只見川の左岸、風来沢の東標高450m、緩斜面の台地)
出土品保管場所
金山町大字中川字上居平(こぶし館、収蔵庫)説明
只見川流域に於ける縄文時代が、関東・北陸の影響をどのように受けたかを知る重要な遺跡。石器も出土し、利器はきわめて少なく、磨石がきわめて多い、その用途は不明なものが多い。