山ノ内屋敷跡(やまのうちやしきあと)
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更新日:2023年4月1日更新

所在
金山町大字横田字居平658番地1、659番地1、659番地5~18
説明
中世約400年にわたってこの地を支配し、「会津四家」と呼ばれた山ノ内氏の居館の一つである。「新編会津風土記」によれば、東西52間(約94m)、南北43間(約77m)、三方の土塁と深田堀で囲まれていたという。